江東区の「特定創業支援等事業」セミナーに行ってきました part2

起業準備

昨日は江東区の特定創業支援等事業セミナーの二日目に参加してきました。

一回目は基本のガイダンスとマーケティングについて講義を受けてきました。

江東区の「特定創業支援等事業」セミナーに行ってきました
昨日、2/2に江東区の特定創業支援等事業のセミナーを受講してきました。起業をするにあたり、このセミナーを受講することによって区から特典を得られるというものです。今回はそのレポートを簡単にご報告です。

第二回である今回のテーマは財務関係と資金計画とその調達について。

学びは「損益分岐点売上高」の求め方

自分の備忘録として「損益分岐点売上高の求め方」をレポートしておこうと思います。

損益分岐点売上高とは、利益が0となる売上高で、この分岐点より売上が多くなれば黒字となり、少なくなれば赤字になる指標です。これがわかると何件仲介やれば黒字経営ができるかある程度把握できると感じました。

導くために見るものは「固定費、変動費、売上高、限界利益率」とのこと。講義で行った仮の数値を置いて、再確認したいと思います。

固定費(家賃、給与等の売り上げとかかわらずかかる費用)18万円

変動費(材料費、仕入、外注費等の売り上げに比例して増える費用)10万円

売上高25万円

 

まずは限界利益率を求めます。

(売上高25万-変動費10万)÷売上高25万

=限界利益率60%

 

限界利益率は高いほうがいいと教わりました。しかし目安が謎です。60%が高いほうなのかも今のとこは謎なので勉強が必要です・・・。

そしたら固定費を限界利益率で割って損益分岐点売上高を求めることができます。

 

固定費18万÷限界利益率60%=損益分岐点売上高30万円

 

30万円より売り上げがあがれば黒字になることがわかりました。

30万円を月に稼ぐには6万円の賃貸仲介手数料を平均としたら5件です。

 

数字は講義の内容を使ってますのでざっくり甘々ですが、

事業計画をつめる時にはこの数字を当てはめて、

創設当初の運営方針を見定めていこうと思います。

今後は商工会議所を使って事業計画を練りこんでいきます

部署にもよるのでしょうが、私の仕事内容だとノータッチの分野でしたので勉強することが必要と痛感しています。

また、次回は事業計画書についての講義があるのですが、これも融資を受けるためにかっちりとしたものが求められます。そして当然ながら今まで作った経験はありません。

そこで、この講義でも紹介を頂いたのですが商工会議所に相談にくれば何回でも無料で個別対応でレクチャーしてくれると、めっちゃありがたいお言葉をいただきました。ただ相談対応は平日の9時5時だよということで、そこだけは自分がなんとかしなくてはいけないですね。

商工会議所も普通のサラリーマンには縁がないところではないでしょうか?

相談できるところは色々使いたいと思います。

 

ところで、不動産業やるなら加入するであろう宅建と全日という団体ご存知ですね。余談ですが、創業をするにあたり、私は全日の江東区を管轄する支部にメールで「開業にあたり、該当エリアの市況感や賃貸管理会社をやるうえでのアドバイスを頂けるような会員業者を紹介してもらえませんかね。訪問して勉強させて頂きたいんです。」こんなような青臭いヘルプメールを果敢にも送りつけました。

まあ今2月だし、もし紹介してくれても繁忙期は勘弁してくれと言われるだろうな・・・と連絡を待っていました。すると返信が1日後に来ました。

「入会前のご相談は東京本部にお願いします」

この一言で片づけられました。愛がないなー。当然の答えか・・・会員以外に支部がそんなめんどくせー対応するかということでしょうね。

創業準備って一人でやることだけど、周りの環境をやっぱ作っておきたいですよね。不安だもん、だって。今のうちに色々模索していこうと思います。

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